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 ブリイユ写真02

窓工房で扱っている日よけ・風通しタイプの電動シャッターは、
オイレス製 ブリイユです。

※旧商品名はサンシャディです

ブリイユは、こんな方にお勧めです。

・エアコンではなく、外の自然の風を取り入れたい
・夜に窓を開けっ放しにして、外の夜風を取り入れて寝たい
・西日が暑くて部屋で過ごすのが大変で、陽射しを和らげたい
・窓を開けながらも、外からの視線を目隠ししたい
・風を取り込めるシャッターの全ての動作を楽に行いたい
・シャッターを開け閉めする音が近所迷惑にならないか気になる

ブリイユを取り付けると
お客さまの生活がこのように変わります。

・ボタンひとつで簡単に、風を取り込めたり、陽射しを遮ったりできます。
・夏の暑さが和らぎ、特に夏の日中は快適になります。
・夜エアコンを使わずに、網戸のまま寝れます。
・夏の日差しをすだれで対策していた方は、すだれがいらなくなります。
・気になる外の視線をコントロールできます。
・朝でも夜でもご近所を気にせずに、シャッターの出し入れができます。

なぜなら、ブリイユには
このような特徴があるからです。

特徴1. ボタン1つでシャッターの上げ下げから収納までできます。

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ブリイユの特徴の中でも
特に大きなことは、ボタン一つで操作できることです。

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だから、開け閉めがとても楽です。

例えば、エコ雨戸もお勧めできる商品ですが、
戸袋に雨戸を収納するのは、若干手間な作業です。

ブリイユならば、
そういった作業も全てボタン一つでできるわけです。

特徴2. ボタン1つで羽根の角度を調整して、風を取り込めます。

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羽根の角度が、ボタン1つで調整できるため、
とても簡単に、風通し・日差しのコントロールができます。

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シャッターを開けた状態ですと、
上部にあるシャッターボックスの中から
羽根が降りてきます。

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羽根が最下部まで降りた後、
そのままボタンを押し続ければ、
羽根が閉じ始めます。

ボタンを少しずつ押すことで、
羽根の角度を細かく調整できます。

壁付けタイプの方が羽根を細かく調整しやすいです。

リモコンタイプは、壁付けタイプよりも
少し調整のし辛さがあります。

ですが、ベットで寝ながらでも
羽根の角度を調整できる利点もあります。

特徴3. 光を取り込みたい時は、完全に収納ができます。

ブリイユ写真

収納は普通のシャッターと同じです。
上部のボックスに収納ができます。

シャッターの上げ下げという1番面倒な行程。

ボタン一つで、電動で羽根を折りたたみながら
いとも簡単に収納できます。

例えば、エコ雨戸の場合は、
羽根の操作がとても楽です。

ですが、雨戸を戸袋に収納する作業は歳を取っていくと
少々面倒ではないかと思います。

先々の老後のことを考えて、
ブリイユをお選びいただく方もいらっしゃいます。

特徴4. 静音仕様で、朝も夜も静かに動かせます。

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雨戸をガラガラ出し入れするのが嫌。
音が出るし、近所迷惑にならないか。

手動タイプのシャッターは巻き上げ式で、
上げ下げにはガラガラと耳障りな音がでます。

ブリイユは、折りたたみ式です。

静音仕様に設計されているため、
シャッターの上げ下げが多くなる朝や夜でも、
静かに出し入れができます。

窓のサイズによりますが、

幅10cmほどの羽根が、
1窓あたり20枚ほどついています。

この羽根が上部の収納ボックスに
折りたたまれながら収納されていきます。

特徴5. シャッターの操作方法が選べます。

シャッターを操作する方法を選べます。

・リモコンタイプ
・壁付けボタンタイプ

このどちらかになります。

リモコンタイプは
離れたところから角度を調整できます。

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壁付けボタンタイプは
羽根の角度調整がしやすいです。

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例えば、外部電源は、このような電源です。
コンセントが2箇所ついているタイプが多いです。

内部で電源を確保しますので、
1箇所がふさがってしまうわけではありません。

特徴6. 様々なサイズの窓に対応できます。

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大きな窓から小さな窓まで、
様々なサイズに対応できます。

横幅2.8m、高さが2.5mが製作できる
最大のサイズになります。

手動タイプは、掃出し窓サイズは製作できません。
電動タイプは、2間(約3.6m)を超える幅の広いサイズでなければ、
製作可能です。

特徴7. 羽根のパーツの交換もしやすいです。

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侵入者に羽根をこじあけられて壊された場合。

エコ雨戸は、雨戸ごとすべて交換になります。
羽根だけの交換は原則できません。

ブリイユは、羽根だけの交換が簡単にできます。

実際の施工では、最初に枠を設置し、
電気の配線をします。

最後に、羽根を1枚1枚はめ込んで
完成になります。

そのような施工方法のため、

万が一侵入者にこじ開けられて、
羽根が壊されても、羽根だけの交換ができます。

今までそのようなことをされたお客様は
窓工房ではおりませんが・・・。

メンテナンスのことを考えても経済的です。

特徴8. 手動シャッターからの取り換えもできます。

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今の窓にシャッターが付いていても
ブリイユへ取り換えられます。

一般的な手動シャッターを取り外し、
通風電動シャッターに入れ替える工事は、
ご依頼頂くことの多い工事内容です。

作業工程を簡単に説明させて頂くと、

左右のシャッターガイドレール、
シャッターボックスを取り外して、裸にします。

そのあとにブリイユの縦枠を設置します。

電動の配線をして、動作確認をしてから、
最後に羽根をはめ込みます。

この中でも、他の通風商品と比べて
特に優れている特徴を3つ挙げると・・・

・ボタン一つで、シャッターの出し入れ、羽根の角度調整、全て操作できます。
・不要時は、シャッターボックスに完全に収納できます。
・折りたたみ式の静音設計で、いつでもシャッターの上げ下げができます。

もちろんブリイユにも、
マイナスな面があります。

どんな製品にもプラス面とマイナス面があります。

ブリイユのマイナス面は、

・他の通風商品と比べて、施工時間がかかる
・他の通風商品と比べて、費用が高くなる
・窓枠の上部にシャッターの収納スペースが必要
・リモコンタイプしか選べないケースもある

といったことです。

マイナス1. 施工時間がかかります。

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エコ雨戸と比べれば
施工時間はかかってしまいます。

施工工程には電気工事も入ります。
それでも、1〜2窓であれば、
1日で工事が完成できます。

マイナス2. 他の通風商品と比べて、費用が高くなります。

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他の通風商品と比べても、やはり割高です。

値段は張りますが、
一番喜んで頂いている商品でもあります。

マイナス3. 上部にシャッターの収納スペースが必要です。

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ブリイユの収納スペースは
上部になります。

写真を観てみてください。

男性施工者の指先から腕時計の当たりまでが
シャッターボックスになります。

最低でも窓枠の上部に
30cmのスペースが欲しいところです。

上部に空間を作り、そこに羽根を収納します。

マイナス4. 操作方法は、リモコンしか選べない場合もあります。

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鉄筋コンクリートのお家の場合、
壁に穴を空けて配線する施工は
控えさせて頂いてます。

この場合、電源は室内側からは取れません。
外部にある電源を使用します。

シャッターボックスの中に受信機をセットして
室内側からリモコンで電波を飛ばします。

そのため、操作方法は
リモコンタイプに限定されます。

木造住宅であれば、リモコンタイプ、
壁付けボタンタイプ、どちらも選択できます。

実際に、窓工房で
ブリイユを設置したお客さまの声を
参考にしてください。

・エコ雨戸、エコ引違い雨戸でもいいのだけど、将来歳を取っていった時ボタン一つで操作できる方がいいと思い、通風電動シャッターにした。

・今までのシャッターだと朝目覚めた時室内が暗い。ブリイユなら、通風を必要としない冬の時期でも羽根を少し開けておくので、朝日が入り、朝の目覚めがいい。

・リモコンタイプを選択しました。朝ベットから出ずに、シャッターを開けることができるのはすばらしく助かる。早朝はまだ完全にシャッターを開けるのには抵抗があるが、羽根を少し傾けるだけでも外の明るさが入り、外の視線は気にならずにいい。

・冬は日差しが入ってとても暖かなお部屋です。ただ、夏は暑い。今までは夏だけすだれを主人にお願いしていました。すだればいいのですが片付けるのが面倒。通風電動シャッターに変えてからは、寒い時期の日中はシャッターボックスに収納し陽射しをたんまり取り入れています。夏は、夜だけでなく昼間もシャッターを降ろして、羽根の角度だけで調整しています。

・今までは網戸のままで寝ていました。子供の部屋はそうはいかないので、この機会に電動タイプの通風シャッターを依頼しました。網戸のままで風を取り入れています。エアコンでしたので、今はそれがなく助かっています。

ブリイユに興味を持たれた方へ
無料で資料を送らせていただいています。

こちらの資料請求フォーム (無料)より
資料をご請求ください。

施工前にブリイユへ触れたい方は
窓工房 入間店までご予約の上、お越し下さい。

電動通風シャッター ブリイユは、
窓工房 入間店に展示してあります。

実際に商品を目にして、操作をしてみると、

「思っていたよりも頑丈だな〜」
「あ~、私だと少しめんどうだ。」
「あの窓は夏の西日対策で、夏の時は羽根の角度調節だけで過ごせるかな」

と、生活の中での具体的な
イメージがわきやすくなります。

お電話やお問い合わせフォームからご予約の上、
お気軽に入間店へお越し下さいませ。

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